Wednesday, September 14, 2011

Dear Tupac


Exact yesterday is the anniversary of 2pac's death. 2pac is my all time favorite rapper.
He was gone 15years ago. 13.9.1996. A lot of people talks about his death still now and most of them relates it with biggie's death. I really don't know what happened to both of their death. (maybe you can find something through their documentary "Biggie and Tupac" which is directed by Nick Broomfield)  But I wanted to make this blog post as just one of 2pac's fan. I am a huge his fan. When they are a musician, their music comes first. When they are an artist, their art comes first. When they are a actor, their acting comes first. I don't it like when people talk a bad thing of them without they know these people in a person. People always say they can't trust the media, but they do mostly without being aware of doing that. And,I just love 2pac.   I simply like his rap, his voice, his taste, a whole his music. He is an amazing rapper and No one can replace him, you know. Just take it please.  I really want 2pac back. Rest in peace forever ever. You are the best.
Lastly, I want to say I am sorry for my bad english. Maybe it doesn't explain the thing I wanted to say properly. but only thing, I wanted to say is just that I am his huge fan forever. Thank you.





2pacが亡くなって2011年9月13日で15年がたちました。1996年のちょうどその日に彼が亡くなったわけですが、そのころは小学校に上がったばかりで、まだ知りませんでした!そして知ったのはちょうど中学校も後半に差し掛かったころ。周りに聴いている人がいなかったせいか、反対に音楽がパーソナルな存在になっていき、一人浸っていました。
2pacやBiggieの死因についてや、相互の因果関係について沢山のことが言われていますが、真相がどこにあるかはわからないし、少なくとも私個人はそれは置いておきたい話題だなと。日本人がヒップホップというものにルーツを持たないから、単純な音楽性でのみ評価をするから、その価値判断をそのまま他に持っていくことはできないにせよ、しかしそれでもなお、この音楽を聴いてそれ以外を語れば、それは単なる蛇足に思えてしまう。
Youtubeのコメントをみていると、異なるジャンル/アーティストのファン同士が対立しているところをよく見かけ、その度とてももったいないと思う。その理由を一つ例に挙げさせてもらえば、そもそもパンクとヒップホップなんてルーツはほとんど一緒で、目指したところもほとんど一緒。違ったのはその音楽のテイスト位なもんで、それをあっちが高尚、こっちが低俗なんて騒いでいるのは愚の骨頂にしか思えない(ドキュメンタリー映画、Block PartyとAfro Punkを是非観てみてください)。だが、なんでも優越というのは存在するというのは当たり前の事実でもあるし、比較するには忍びないものは沢山ある。しかし何よりも先に単純に音を楽しみ、心を委ねてから、そういう談義を始めてもいいのではないかな。
2pacから話が反れたけど、彼の命日が一つの節目となり、また一つ自分の中で思考をめぐらす機会を得るというのは、それはそれで良いものかなと。ありがとう、2pac。最高に曲、好きです。

Monday, September 12, 2011

Belladonna of Sadness


The belladonna of Sadness, a beautiful disturbing animation that was made in Japan. Directed by Eiichi Yamamoto, designed by Kuni Fukai and produced by Mushi production which was founded by Osamu Tezuka, the best comic creater in Japan. Maybe you know his work like Black Jack, Atom. He is the all time most favorite one of me. He was also very talented to make film. 
My friend showed this trailer on the last weekend. so I only know this video. 






哀しみのベラドンナ
手塚治虫の設立した、虫プロダクション製作の1973年のアニメーションです。この時に生まれていないのでわかりませんが、余りメインストリームには上がってこなさそうな作品です。もとより、そこを狙ってはいないんでしょうね!とか言って、当時爆発的ヒットかましてたらすみません。ちなみに手塚治虫は製作には企画の段階のみ(?)で携わったそうです。手塚治虫って結構きついマンガや映像作ってますよね。そっちのが多いような、未成年閲覧禁止と言った類の。もちろんそういうものは表立って広がらないので余り日の目を浴びませんが、浴びても困りますが。


単純に文字でなぞる以上のアニメーションで語られ描かれるストーリーに加えて、ナレーションもまた無機質で無感情なところが作品の印象を強烈に仕上げているように思われます。性的描写が目で具体的に見る範囲に収まらず、内面的な部分、つまり心理描写がふんだんに抽象的なイメージングで現れていているような割と非現実的な描写展開が、反対に生々しさを感じますね。(自分で言っていて少し理解が間に合っていませんが、こんな解釈でいいのかな?)


と、まぁ細かいところはウィキに託すので、こちらからどうぞ。 wiki 


と、色々と言ってみたものの上の動画しかみていません。観てみたいような観たくないような!
やっぱり観たい!うーん!!
ちなみに私、このトレイラ―をみてサザンオールスターズのミス・ブランニュー・ディを思い出しました。
この非現実的な雰囲気を醸すところに、何気ない雰囲気を垣間見せるところが怖いっす!
(*^_^*)ねもい